保育園ありがとう!さようなら!
3月31日(木)
今年度もいよいよ今日で最後となりました。
ここで卒園する5歳児たちが、遊具に水をかけて‥何してるんだろう?と聞いてみると‥
「今までいっぱい遊んでくれたお礼に、遊具をきれいに洗ってあげてるんだよ!」との答。
ヤカンに汲んだ水をかけながら、タワシでゴシゴシと磨いていました。
彼らは彼らなりに、精一杯感謝の気持ちを行動で示してくれてるんだな‥と納得しつつ、私はとても嬉しく感じました。
本当にかわいい子どもたちでした。小学校に行っても、元気に頑張ってほしいと思います。春は出会いと別れ、悲喜こもごもの季節です。
今年一年間、このブログを見て下さってありがとうございました。
また、来年度もよろしくお願いします。
卒園おめでとう
3月19日(土)
昨日までとは打って変わって、暖かく好天に恵まれた今日、いよいよ5歳児の卒園式がありました。
10時からの開式に合わせて、お母さんだけでなく、たくさんのお父さんも駆けつけて下さり、ホールは立見席まで超満員でした。子どもたちは朝から異様なハイテンションだったので、深呼吸をするように声をかけて回ったほどです。
卒園式はとても元気よく、きびきびした態度で、さすがもうすぐ小学生!と思わせてくれました。
写真は、式後のホームルームで、担任からお祝いの品を受け取っている卒園児と、それを後ろから見守っている保護者の皆さまの姿です。保育園時代は大変なだけに、小中高のどれよりも、保育園の卒園式が感慨深いと言われる方が多いようです。今日も涙を流されているお母さん方が多く見られました。
私たち職員ももちろん感無量でしたが、それよりも、無事に送り出せてホッとしました。
もうすぐ卒園
3月17日(木)
5歳児はいよいよ19日が卒園式です。
今日は昼から卒園式の練習に立ち会いました。
1週間前に様子を見た時には、まだ緊張感が足りないとお小言を言われていた子どもたち。
でも、今日は見違えるくらいシャキッとしていました。
卒園式が近づくにつれ、徐々に気分が高まって来たのでしょうか?
当日はきっと立派な卒園式になると思います。
保護者の皆さん、お楽しみに!
「行ってらっしゃ~い!」
3月12日(土)
今日はお別れ遠足でした。これもお別れ会同様、年度末の恒例行事です。
4~5歳児で竜之口山に登るのです。
3歳児はお留守番なので、ご覧のようにフェンス越しにお見送り‥です。5歳児は往復徒歩で、4歳児は帰りだけバス利用です。
保育参加の保護者の方が14~5名来て下さって、大助かりでした。
この行事をやり遂げると、5歳児は小学生に、そして4歳児は年長児になれることにしています。
今年も無事に全員やり遂げることができましたよ!
5歳児お別れ会
3月10日(木)
今日は5歳児を送るお別れ会でした。
卒園式まで、あと10日足らず‥。
こうして一つ一つの行事とともにお別れが近づいてきます。ホントに寂しい限りです。
お別れ会では、大きなスクリーンに写真を映して5歳児の成長を振り返ったり、3~4歳児からの歌や制作物のプレゼント、そして5歳児から、おかえしの歌やマリンバ演奏などがありました。
中でも印象的だったのは、仲良し仲間の3~4歳児から5歳児へプレゼントを渡す時です。
照れたような、恥ずかしいような‥そんな表情が可愛かったです。異年齢保育になって、3~5歳児の結びつきがずいぶん強くなったようです。
今日も、そんな光景が随所に見られ、とても心のこもったお別れ会でした。
ひな祭りお茶会
3月3日(木)
今日は桃の節句、おひな祭りです。
女の子の節句ということで、今日だけは制服じゃなくてもいいことにしています。
そこで、色とりどりの私服で登園してきた子どもたち。何だかいつもと違い新鮮でした。
さて今日は、おひな祭りとともに日本の伝統文化である、お茶会を体験しました。
昨年と同様、卒園を控えた5歳児が、着物を着たU先生からお茶の作法の手ほどきを受けながら、お抹茶を点てたり、飲んだりしました。
厳粛な面持ちで、カチコチになりながら、茶せんを動かすしぐさがとても微笑ましかったです。
この体験をいつか思い出してくれればいいなと思っています。
学校ごっこ
3月2日(水)
移行期の保育が昨日から始まり、入学に向けて心の準備を整えている5歳児たち。
この期間の大事な経験として、「学校ごっこ」があります。 元小学校長の松本先生に来ていただいて、模擬授業をしてもらうのです。 昨年度から始まったこの学校ごっこ、今年は「算数」と「国語」を計画しています。
1回目の今日は、1組(ふじ・きく)の「算数」でした。 身の回りの物の数え方について、鉛筆や紙、木の実などを並べて「‥枚」「‥個」「‥本」の3種類に分けるというものでした。
子どもたちはお行儀よく坐って、話もしっかりと聞けていて感心しました。
小学校に行っても、こんな感じで頑張ってくれるといいですね!
今日から移行期
3月1日(火)
いよいよ3月、今年度最後の月を迎えました。
今日から移行期の保育になり、5歳児は小学校入学の準備として5歳児だけで生活します。
また、2歳児が4月からの進級に備えて、異年齢クラスでの保育となります。
そこで、今日は朝からお引越し‥。
一段落ついた頃に5歳児のクラスを覗いてみると、何だか緊張感あふれ新鮮な雰囲気を感じました。
もうすぐ小学生という自覚が芽生えているようです。残り1か月の保育園生活を精一杯充実して過ごして欲しいものです。
お年寄りとの交流
2月22日(火)
5歳児は年に数回、地域のお年寄り施設との交流を続けています。
今日はさくら・たんぽぽ組が幸輝園、うめ・もも組がマザーズに出かけました。
5歳児はもうすぐ卒園なので、いよいよ今年度最後の交流となります。
肩たたきをしてあげたり、お年寄りの得意なお手玉や折り紙、あやとりなど、いろんな昔遊び道具を持っていって楽しんだようです。
施設のお年寄りにとっては、こんなに小さい子どもたちが来てくれるだけで喜ばれるそうです。
子どもたちも、お年寄りが喜んでくれることが、これまた嬉しいようです。
ともすれば大人は忙しくて、いつも子どもに「早く!速く!」と言ってるような気がしますが、お年寄りは子どもたちの言うことにゆっくりと耳を傾け、じっくりと聞いてくれるような気がします。
私たちも大いに見習わなければ‥。
マラソン大会
2月21日(月)
今日は毎年恒例のマラソン大会でした。
春のように暖かく雲一つない青空のもと、0歳児から5歳児まで全園児が元気に走りました。
とは言え、0歳児は“マラソン”よりも“お散歩”と言った方があってるかも‥(笑)。
しかし、1歳児になるとすでに走る気満々です。中にはスタートが待ち切れず、ついついフライイングしてしまう子もいたりして‥カワイイです。
さすが年齢が大きくなるにつれて、競争心に火がついて、闘志むき出しになります。
「ボクが、ぜって~勝つ!」「オレの方が速え~し!」などと、走る前から前哨戦を繰り広げる姿も見られます。
我が子のがんばる姿をひと目見ようと、熱心な保護者の皆さんがギャラリーとして見守る中、子どもたちはそれぞれのペースで、持てる力を出し切って走りました。
転んでしまった友だちに、立ち止まって優しく声をかける姿も見られました。
異年齢の仲良し仲間を応援する声もたくさん聞こえました。
いろんな子どもたちの思いがけない姿を垣間見ることができた、とても楽しいマラソン大会でした。
雪どけのぬかるみで‥
2月15日(火)
昨日の大雪で、ここ岡山市も今冬初めての雪景色となりました。
滅多に見られない雪に大喜びの子どもたちでしたが、今朝は溶けてしまっていて残念!
そのかわり‥園庭は雪解け水のぬかるみが水溜まりとなって、至る所に出現!
早速子どもたちは、どろんこ遊びの開始です。さぞ冷たかろう‥と思うのですが、平気そうです。
写真の子どもたちは、つい昨年まで赤ちゃんだった1歳児たち。
寒さを物ともせず、手に手にシャベルを持って、水溜まりのぬかるみの土をこねています。
その近くでは、泥水をカップにすくって「コーヒー牛乳!」と言っている子もいれば、水溜まりに稲穂を垂らして一人前の釣り師のような顔で「魚釣り~」と言っている子もいます。
一人ひとりの遊ぶ様子をじっと見ているだけで、とても楽しくなりました。
子どもの遊ぶエネルギーって本当にすごい!
ドッジボール大会
2月10日(木)
今日は寒さがぶりかえし、肌寒い一日でした。
そんな中、恒例の5歳児ドッジボール大会がありました。(そうか‥この日のために、最近よくドッジボールで遊ぶ姿が見られていたのか‥。)
まずは予選リーグで2クラスずつが戦い、きく組、もも組、さくら組の3クラスが決勝へと勝ち進みました。そして、決勝大会ではもも組が勝ち残り、見事優勝しました!負けたクラスの中には、悔し涙を流した男児もいたようですが‥。
前評判の高かった強豪チームを打ち破ったもも組の勝因は‥何と言っても、守備力(?)。ボールの行方を良く見ていて、当てられないように逃げるのがとても上手なのです。
ボールをうまく受けたり、強く投げたりできなくても、当てられなければいいのです。
「キャー、キャー」と言いながら、コートの中を楽しげに逃げ回る女子たちが可愛かったです。
ママはお料理で忙しいの!
2月1日(火)
今日から2月です。相変わらず寒さ厳しく、昨日は2度目の水道管破裂に見舞われ、保育園の用品倉庫が水浸しになってしまいました(涙)。もう勘弁してほしいものです。
でも、もうすぐ立春。寒さももう少しの辛抱です。
「冬来たりなば、春遠からじ‥」ですね。
さて、そんな寒い中、ままごとコーナーでは3歳児のAちゃんが、黙々と一人で何やらお料理していました。。
フライパンとお鍋を使って、いかにも忙しそうに手を動かして‥。
さて、いったい何を作っているのでしょう?
そこで、Aちゃんに「何作ってんの?」と声をかけてみました。
すると‥即座に返ってきた答えは‥‥
あんまり大きな声では言えないのですが‥
何というか‥あのう~、そのう~(冷汗)
「ウ●コカレー~!」でした!
こういう過激な発言で、大人の反応を楽しんでいるお茶目なAちゃんなのです。
たんぽぽ味噌大売り出し!
1月29日(土)
今日は、3歳以上児クラスのうめ・もも・たんぽぽ・さくら組のお楽しみ会でした。
寒い中、朝早くからたくさんの保護者の方が並んで会場が開くのを待っておられ、楽しみにされていることがひしひしと伝わって来ました。
今年は異年齢クラスになって2回目のお楽しみ会。昨年以上に元気な子どもたちの姿が見られました。印象的だったのは、どのクラスも笑顔があふれていて、みんな仲良く楽しそうだったことです。
客席で見ている保護者の方々もみんなニコニコと笑顔がいっぱいでした。何よりもそれが一番!
終了後、たんぽぽ組では今年の大豆プロジェクトで作った手造り味噌の販売がありました。
私も偽造200円玉を持って買いに行きましたが、保護者の皆さんもたくさん買ってくれていて、子どもたちは大喜びでした。でも、この味噌、ホントに美味しいんですよ!
跳べた!‥ひと安心、ホッ!
1月28日(金)
昨日の夕方のこと、側転の練習をしていて、右手の親指の付け根が赤く腫れてしまった4歳児のSくん。かなり腫れがひどいので、もしかして‥骨折?それとも‥ひび?とみんなドキドキ‥。
何しろ、明後日のお楽しみ会で、カッコいい6段の跳び箱をお家の人に見てもらおうと、一生懸命練習を重ねてきたのです。もし骨折だったら‥あまりにも残念です!(あっ、もちろんケガの心配が一番だったのですが‥‥。)
おまけに、ケガをした理由というのが「5歳さんみたいにカッコ良く側転できるようになりたかったから‥」だという、その熱意と健気さにほだされた大人たち!
幸い受診したところ何事もなく、無事に今日の最後の練習に参加することができました。
そして、ご覧のように頑張って6段の跳び箱を跳ぶこともできました!良かったね、Sくん。
でっかいダイコン収穫
1月26日(水)
「園長先生、見て見て!」とさくら組の5歳児が持って来たのは…何とも立派なダイコン!と、ちっちゃなダイコン。
「これ、さくら組の畑で採れたん?」と聞くと「そう!」と言います。
「え~っ? 近藤さんの畑で採れたんじゃないの?」となおもしつこく問いただす園長。
「ちがうよ~! さくら組が作ったんよ!」と唾を飛ばして必死に訴える子どもたち。
…どうやら、本当のようです。それにしても立派なダイコンが駐車場の畑で採れたものです。
早速、ダイコンは千切りサラダにし、葉っぱは菜めしにして美味しく食べたようです。
もちろん、私も味見をさせていただきました。採れたてダイコンの味はサイコーでした!
舞台美術?
1月24日(月)
今日のおやつ時、もも組の5歳児たちが職員室にぞろぞろと、何やら大きな模造紙に描いた絵を持って、ニコニコしながらやって来ました。
「園長先生!見て見て!」‥と例によってアピール上手な子どもたち。
「広いところで広げんと、おっきいから!」と言いながら広げて見せてくれたのが、この絵。
‥‥どうです!ステキでしょ?
もも組のお楽しみ会で、この絵を舞台のバックに貼るようです。この絵に描いてある山や景色は、みんなが良く行く「操山」だそうです。
満開の桜の花や、秋の紅葉の風景、空を飛ぶ小鳥たち‥そしてもも組の一人ひとりが描かれていました。でも、おかしなことに子どもの人数が実際よりも多いらしい‥。(笑)
この絵をバックに、今週の土曜日のお楽しみ会、さてどんなことを見せてくれるのかしら?
けが人続出!
1月20日(木)
大寒を迎え、一層寒さが厳しくなりました。
そんな中、子どもたちはマラソンや乾布まさつで体力づくりをしています。
体を動かせば活動エネルギーが生まれ、戸外で遊ぶことも苦にならなくなります。
でも、まだ経験の少ない2歳児にとっては、寒い戸外やしんどいマラソンは苦手な子も多く、時には泣きながら‥ということもあるようです。
そして、マラソンから帰って来て、大賑わいになるのがけがの治療です。
今日は何と、5人ものけが人が発生! マラソンで転んで膝をすりむいた子がほとんどです。
でも、治療を受けながら、何だか楽しそうなのです。みんなで転ぶと怖くない!‥のでしょうか?
水道管破裂!
1月17日(月)
今朝の冷え込みのせいで、何と保育園の2か所の水道管が破裂したようです。
それがわかったのは「たいへんたいへん!砂場のところの水が噴水みたいになってる!」という子どもたちの声でした。
すわ一大事!と駆けつけてみると、なるほど‥築山と砂場の境目が水浸し‥。
でも、みんな慌てるふうでもなく、手に手にシャベルやスコップを持って、滝を作ったり、川を掘ったりして、ずいぶん盛り上がって遊んでいるではありませんか!
「ピンチはチャンス」とはこのことでしょうか? いえいえ、「災い転じて福となる」といった方がいいでしょうか? 何ともはや‥子どもたちはまさに遊びの達人ですね!
あんまり楽しそうなので、ついパチリ‥撮っちゃいました~。
とんど祭り
1月14日(金)
今日はお正月明けの恒例の行事、とんど祭りでした。
子どもたちがそれぞれのお家から持ってきたお飾りを焼いて、今年一年間の無病息災を願う伝統行事です。
最近は市街地ではたき火が禁止なので、こんなに大きなとんど焼きができる所は限られていますが、保育園では毎年消防署に届け出をして、安全に気をつけてやっています。
竹の節がはぜる「パン、パン!」という大きな音や煙がモクモクと立ち上るのを見て、子どもたちは火の怖さや熱さを間近かに感じるようです。そして、しめ縄を焼いた炭を顔につけたり、お餅を焼いて食べたりして、とても楽しい時間を過ごしました。みんなとてもいい表情でしたよ!
親子慣らし保育
1月13日(木)
1月から新入児を6人も迎えた赤ちゃん組。
今まで家庭でお母さんの愛情に包まれて安心、安全な環境で過ごしてきた赤ちゃんたちにとって、集団生活は未知の世界です。
その不安を少しでも和らげ、徐々に新しい環境に慣れるようにと、保育園では慣らし保育を実施しています。でも今までは、子どもさんだけの慣らし保育でした。朝は親子ともども涙々のお別れがつきものでした。そこで、1月から新たな方法として親子慣らし保育を試しに始めました。
すると、とてもいい感じに慣らしができています。
お母さんが傍にいることで、赤ちゃんも安心して環境に慣れることができて、お母さんが途中から居なくなっても、それほど泣かずに過ごすことができるのです。
お母さんの方も安心のようです。この方法はとてもいいなと実感している赤ちゃん組でした。
子どもは風の子!
1月11日(火)
今年の冬は寒さが厳しくて、本当に冬らしい冬だと思いませんか?でもそんな中、子どもたちは寒くても平気で外遊びをしています。
「動いてると暖かいよ!」と言いながら、ほっぺや耳を真っ赤にしてサッカーや縄とび、竹馬、一輪車と、それぞれの遊びや目標に向かって、頑張る子どもたちの姿を見るのは嬉しいものです。
お正月明けには、手づくりのビニール凧を持って園庭を走り回ったり、昔懐かしい羽子板遊びをして顔に黒い×印をつけて、大笑いしている姿も‥。
不思議なのは、走り回らず寒いはずの砂場が冬でも毎日大盛況なのです。人が少なくなった頃を見計らっては、入れ替わり立ち替わり砂遊びを繰り広げています。新しいスコップとシャベルを出したこともあってか、みんな張り切って掘ったりすくったり‥。
そうか‥。力仕事をしていると体が暖まるんだ~。新発見です!
本当に「子どもは風の子!」なんだと心から思う、寒い寒~い今日この頃です。
謹賀新年
1月4日(火)
皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年も、どうかよろしくお願い申し上げます。
さて、皆様、今年のお正月はいかがお過ごしでしたか?
保育園も今日から保育がスタートしました。
そこで‥子どもたちに、「みんな!お正月はどうだった?楽しかった?」と聞いてみました。
すると、口々に答えてくれました。
「あのな、フクオカ行った!」「え~?おばあちゃんがいるの?」「ううん、ちがう!恐竜がおるんじゃ!」「‥?!」
「ボクな、お年玉、紙のお金100枚もらったー!」「ええっ!それって100万円?それとも10万円?」「ちがうっ!紙のお金100枚!100万円や10万円じゃない!」「‥?!」
‥‥とりあえず、今年も子どもたちのステキな笑顔にたくさん出会えますように‥‥!